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プログラミング言語 (C)

2017/3/25
2017/03/29

Cの学習には、学習環境が必要です。Cの学習環境がない人は、まず情報工学科の小坂教授が公開している「 terapad + コンパイラでCプログラムをコンパイル&ゴー 」を見ながら学習環境を作りましょう。


マイコンのプログラミングにはCの習得がほとんどの場合で必要です。 東京高専ロボコンゼミでは、情報工学科2年にて開講されている「プログラミング言語」で使用されている小坂教授のWeb資料を使用した学習を推奨しています。

Cプログラミング入門 - 外部サイト

マシンのプログラムを書くために、この資料を活用して勉強をしてください。

ロボコンで重要ではない、

7.ファイルの取り扱い - 外部サイト
10.再帰 - 外部サイト

と発展課題を除く、以下の全てを1年生のうちに学習しておくことが望まれます。

1.Cプログラム第1歩 - 外部サイト
2.処理の繰り返し - 外部サイト
3.処理の選択 - 外部サイト
4.配列と文字・文字列 - 外部サイト
5.関数 - 外部サイト
6.変数の取り扱い - 外部サイト
8.構造体 - 外部サイト
9.ポインタ - 外部サイト

小坂教授の教材には関数ポインタに関する課題が無いので書いてみました。関数ポインタはロボコンに於いて必ずしも必要とは言えませんが、時間があれば学習しておきましょう。

a.関数ポインタ